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| 和食の原点とも言えるそば、うどんのおいしさを中心にして独自のチェーン展開を行ってきた「サガミ」。より気軽に、楽しく「和」のおいしさを味わっていただくため私たちが選んだのは、全店直営というスタイル。それは経営思想はもちろん、私たちが目指す最大限のもてなしを、店舗運営の隅々にまで行き届かせるためのもの。もちろんそこに確立されているのは、店舗のデザインに始まり、接客スタイル、メニュー構成、営業時間にいたるまで、すべてはお客様の声に応え、より喜ばれるために築き上げてきた有形、無形の「サガミ」らしさの集積です。 |
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より多くのお客様に満足していただけるおいしさの提供。それは実に多くのこだわりと努力の積み重ねに他なりません。たとえばそばを例に「味」そのものに対するこだわりをご紹介すると、産地とその年の気候までを吟味し選び抜いたそばの実を、まず工場で磨き。そば粉の鮮度を大切にするため、そのままで各店舗へと配送。店舗に完備した石臼によって細かく碾き、調理場で打ってお客様のテーブルにお出ししています。また料理の好みや人数、時間帯によって異なるお客様の「ご満足」に応えるため、ご用意しているメニューの数は常時約150アイテム。これとは別に年間10アイテム前後の旬の季節メニューを提供しています。 |
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一方、そのメニュー数を支えるための厨房設備の高効率化、調理マニュアルの整備とあわせ、新鮮な食材を、より早く、効率的に届けるシステムづくりも不可欠でした。「サガミ」では、全店に端末を設置し本社コンピュータにオンラインで直結。各店の商圏特性や曜日、天候などで異なってくる人気メニューの変化を集中管理し、リアルタイムで処理。毎日行われる食材の配送をコントロールしています。これは経営の合理化、無駄の無い食材管理による低プライスの実現と同時に、集められる膨大な情報をより大きな視点で分析し直すことで確かなマーケティング指標を得ることにもつながり、年2回行われるメニューの見直し、変更にも役立てられています。 |
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おかげさまで現在「サガミ」は、うどん、そばのチェーン店としては中部地区最大規模にまで成長することができました。そして、これからも街の風土や暮らし、味覚の志向を組み入れ、ひとつひとつの地域に、より深く根づいていきたいと考えています。各地域ごとのオリジナルメニュー提案をはじめ、日本の伝統を基盤にした新しい食文化を毎日の生活の中に創造していくために。すでに中部だけにとどまることなく関東、関西圏にも意欲的に出店を実施、今後もさらなる展開を図っていきます。 |
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