韃靼(だったん)そば農場契約の取組み

契約農場

【韃靼そば「満天きらり」契約農場】

6次産業推進部 韃靼そば農場
そばの一大産地である北海道の道北に位置する紋別郡雄武町(もんべつぐん おうむちょう)は韃靼そばの作付面積が日本一です。
生産者の株式会社神門(じんもん)様は韃靼そばの栽培経験が豊富であり、本年度の「第8回耕作放棄地発生防止・解消活動表彰」において、韃靼そばの新品種「満天きらり」を地域振興作物として定着させたことと、広大な耕作放棄地を韃靼そばの生産拠点に生まれ変わらせたことが評価され、最高賞の農林水産大臣賞を受賞されました。
同社の「先人が切り拓いた農地を何とか後世の人に残したい」という強い思いのもと、耕作放棄地をよみがえらせ、地域の活性化に貢献するというその経営方針は、食文化や企業を通じて地域社会やお客様に奉仕するという当社の経営理念にも通じることから契約させて戴くこととなりました。

【韃靼そば「満天きらり」】

6次産業 韃靼そば
当農場では新品種「満天きらり」を育成します。韃靼そばは苦味が弱点とされていましたが、「満天きらり」はそれを克服した日本開発の品種です。さらに、ポリフェノールの一種である機能性成分ルチンが普通そば品種の約100倍含まれています。
サガミチェーンではこの「満天きらり」を使用したヘルシーメニューを10月の秋冬メニューから導入すると共に、今後、「満天きらり」を使用した食品も開発してまいります。