3世代家族のそばに、サガミ。

家族全員の「美味しかった!」が聞けるのは、サガミだから。

かわいい盛りの孫にご馳走してあげたくて、
近くに住む息子夫婦をよく食事に誘うんです。
そんなとき、問題はお店選びです。
「若いおばあちゃんですね」なんて
言ってくれる人もいるけど、
若い頃とは食べ物の好みも変わって、
あまりくどいものはちょっと…。
でも、息子夫婦は食べごたえの
あるものが好きだし、
2人の孫に至っては、好き嫌いも激しくて。
そうすると、いつも結論はサガミになります。

私は香り豊かなおそば、息子夫婦は、
ボリュームのある丼ものやみそ煮込うどんで大満足。
孫たちは、手羽先やフライドポテトに大喜び。
年配の女性の店員さんも、孫のことを覚えていてくれて、
「いつも元気だね!」と話しかけてくれます。
入店の際に、
「お座敷がいいですか? テーブルの方が楽ですか?」
と尋ねてくれるのも、
ときどきヒザが痛くなる私には、
とってもありがたいんです。
飲食店はたくさんあるけれど、
3世代全員が満足できるお店って、意外に少ないもの。
特に、私のように息子夫婦と別居の家族にとって、
サガミはただの飲食店ではなく、
家族が一緒に過ごす時間をつくってくれる場所なんです。
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