代表取締役社長 伊藤 修二
【第1四半期実績報告】
平成30年3月期第1四半期実績は下記の通りとなりました。
投資家の皆様2017

高まる節約志向に加え、食材価格の高騰、継続的な採用難なども進んでおり、依然として
厳しい経営環境が続いております。
このような中、主力業態の和食麺処サガミ・ 味の民芸が好調に推移したことにより、
売上高は前期比1.3%増の推移となりました。営業および経常利益は、人件費上昇等の影響
により前期を下回る結果となっておりますが、四半期純利益は持合株式の縮小を進めた
ため増加となりました。

【東京証券取引所・名古屋証券取引所第一部上場20周年】
7月13日に、名古屋市内のホテル「キャッスルプラザ」にて、東京証券取引所第一部、
名古屋証券取引所第一部での上場20周年レセプションを行いました。当社は1997年7月
に両取引所で第一部に指定替えを行っており、その20周年を記念した式典に数多くのご来賓
の方々にご来場いただき、改めてサガミグループが多くの方々に支えられていることを
実感いたしました。
式典では、ご来賓の方々からお言葉を頂戴し、20年の歩みをスライドで紹介いたしました。
「より良きサガミグループを次世代に」が経営陣の合言葉ですが、これを更に力強く進める
決意を新たにいたしました。

【味の民芸について】
2014年1月にグループ化した味の民芸は、第1四半期終了時で、既存店昨年対比売上の
100%超えが40ヶ月連続、直近の2017年7月期も100%を超え41ヶ月連続と記録を更新
しております。
味の民芸では、サガミでの改革事例を取り入れ、料理面・接客面の改革を推進しており、
これが奏功しております。 味の民芸は主に関東圏に立地しており、中部圏の株主様は
なかなかご利用の機会がないかとは思いますが「手延べ」ならではの、つるつるもちもち
したうどんと、毎日店舗で「 北海道産利尻昆布 」と「 鹿児島県枕崎産 ・ 静岡県焼津産
かつお節 」からとる「 黄金だし 」を活かしたバリエーション豊かなメニューを提供して
おります。関東にお立ち寄りの際はぜひご賞味戴けますと大変ありがたく存じます。

【手羽先サミットでグランプリ受賞】
6月9日(金)から3日間、「第4回手羽先サミット2017」が開催され出店いたしました。
会場は第1回から第3回までの名古屋市金山総合駅より名古屋市久屋大通公園に移し、
来場者数は過去最高となりました。当社は過去3回で2度の「金賞」を受賞しており、
今年は「 プレミアム手羽先 」「 七面鳥の手羽先 (数量限定)」を販売、オープン前から
長蛇の列ができる人気で、最高賞である「グランプリ」を受賞いたしました。

【株主総会】
当社では、株主総会を去る6月29日(木)、愛知県尾張旭市にある尾張旭市文化会館にて
開催いたしました。本年度の議案は、「剰余金の処分」「取締役8名選任」「監査役1名選任」
「補欠監査役1名選任」の4議案であり、全ての議案にご承認をいただきました。
株主の皆様、誠にありがとうございました。 これにより役員の総数が11名、この内
社外役員は4名(取締役2名、監査役2名)の体制となりました。業務執行のスピード向上と
更なるガバナンスの強化に取り組んでまいります。
また総会内に於いては、店舗設備、商品に関する事など、より顧客の視点に立ったご意見
ご質問を多数戴き、当社を応援して下さっている株主の方が如何に多いかということを
改めて実感しました。株主の皆様、そしてお客様のご期待に応えられるよう、今後も
更なる改革に取り組んでまいります。

代表取締役社長 伊藤修二
(平成29年8月10日)