代表取締役社長 伊藤 修二
【第2四半期実績報告】
平成30年3月期 第2四半期実績は下記の通りとなりました。
投資家の皆様への表

主力業態である和食麺処サガミ、味の民芸の業績が堅調に推移し、売上高は前年を上回ることが
出来ました。これは、サガミでは販売促進企画や季節メニューがお客様にご好評を戴けたこと、
味の民芸では料理面・接客面の改革が奏功したことがこの結果に繋がったと考えております。
外食産業は諸経費の負担増や、採用難による人件費上昇等により、今後も厳しい経営環境が続く
と予測されます。このような環境においても、グループ経営を強化しつつ、業績改善に努めて
まいります。

【9年ぶり主力業態「和食麺処サガミ」の新規出店】
和食麺処サガミ関マーゴ店を10月28日に岐阜県関市にオープンいたしました。
既存店の収益力向上に注力するため、2008年以降本業態の新規出店を見合わせており、サガミ
業態の新規出店は9年ぶりとなります。店舗段階で全店黒字化したほか、既存店売上高も好調に
推移していることから出店を再開いたしました。
本年度はさらにサガミ業態の出店が2店舗決まっており、出店計画は順調に推移しております。
今後も当社の重点出店地域である東海地方および関東地方を中心に店舗網を拡大してまいります。

【小型手延べうどん業態「びんむぎセレオ八王子店」の出店】
9月1日、JR八王子駅ビル「セレオ」内にびんむぎを出店いたしました。
当店舗は長野県の「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」フードコート内に出店している
軽井沢店に続く2号店です。
うどんメニューは、軽井沢店の2倍となる16品を用意しており、手延べうどんならではの食感を
追求しつつ、具材や出汁にこだわった創作うどんを提供しております。
オープンから2ヶ月が経過し、売上も順調に推移しております。今後も特色あるメニューを提供し、
多くのお客様にご満足戴ける店づくりを進めてまいります。

【味の民芸について】
味の民芸は既存店売上高が44ヶ月連続(10月末時点)で前年実績を上回っており、多くのお客様
からご支持をいただくことができました。
サガミでの改革事例を取り入れ、接客面・料理面の改革を推進したことが好調を維持し続けて
いる要因でございます。
接客面の改革事例といたしましては、覆面調査を活用してお客様の生の声を反映した「おもてなし
の強化」に取り組みました。
料理面の改革事例といたしましては、全店舗による販売コンクールや、8月には山梨県笛吹市との
コラボメニューを販売するなど新たな取り組みも行いました。中でも、甘みの強い「シャイン
マスカット」を使用したデザートメニューは、特に好評を博しました。
9月末からは当社が得意とする「なごやめし」フェアを実施しております。
味の民芸は主に首都圏に店舗展開いたしております。
今後も改革を進め、より多くのお客様にご支持いただけるよう取り組んでまいりますので、近隣に
お越しの際は、ぜひ一度ご利用戴けますよう、宜しくお願い申し上げます。

【米国産豚肉を直輸入へ】
2017年10月より世界最大手の豚肉加工会社から米国産豚肉の直輸入を開始いたしました。
4月からテスト輸入を実施し、現地工場への視察並びに品質の確認を経て、契約に至りました。
外食業界では外国産食材を商社や卸業者を介して仕入を行うことが一般的だと思われます。直輸入
することで、品質管理が容易になると共に、仕入コストの削減にも繋がります。
今後も外食産業を取り巻く環境は厳しさを増していくと考えられ、直輸入する食材を拡大し、
食材の品質向上と収益性の向上を図ってまいります。

【IR活動について】
7月に名古屋市の吹上ホールで行われた名証IRエキスポに参加いたしました。
特別会場・ブースでの各説明会においては、非常に多くの投資家の皆様にご参加していただき、
弊社への期待の大きさを感じた次第であります。
また、関東を中心に個人投資家説明会を実施しております。当社は、関東圏の知名度においては
依然として強化の必要を認識しており、知名度向上施策の一環として取り組んでおります。
今後も投資家の皆様との貴重な対話の場を設けるべく、継続的にIR活動を進めてまいります。

投資家の皆様に於かれましては、今後とも引き続き変わらぬご支援・ご愛顧を賜りますよう
何とぞ宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 伊藤修二
(平成29年11月10日)

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